みかぶしトリビア・リニューアル

三河武士に関する意外な(ちょっとうさんくさいことも含めて)真実。

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トリビア2・忠勝は福島正則から「鶏みたい」といわれたことがある




(出典‥家康忠勝両公三百年祭記念写真帖(岡崎協賛会)

 ↑の本は大正時代に出た本なので歴史学的にはかなり怪しい言い伝えなどものっているのですが‥。事実かどうかはともかく、おもしろかったのでのせてみます。


 関ヶ原の戦いの時、忠勝は家康から拝領した鳥毛の頭巾と陣羽織を着用していました。

 それを見た福島正則が戯れに

「貴殿は鶏(にわとり)のいでたちなり」

 と発言(うわああ!)。
しかし忠勝、すぐさま

「これは敵に勝って”時をつくる”ためじゃ」

 と答えたという‥。

 恐らく関ヶ原の戦い終わって一同が集まったあたりの出来事かと思うのですが‥。

 忠勝に向かい

「鶏のコスプレですなあ」

 という正則も正則ですが(まあ、それまでいろいろあったからいやみのひとつも言いたい気持ちはわかるけど)、それに怒りもせず、

「時を作る」と「時を告ぐる」

 をひっかけて余裕の受け答えをした忠勝‥。
 事実かどうかはともかく、大人ですねー。ダンディですねー。


 こんな言い伝えができるくらいですから、きっと忠勝という武将、こんな黒羽の衣装も似合ってしまう、ナイスガイなおじさまだったのではないでしょうか。


 ちなみにこのエピソードの書かれた「家康忠勝両公三百年祭記念写真帖」にはこのとき着用したといわれる鳥毛の頭巾の写真が載っています(印刷悪くて良く見えないけど)。

 ご興味のある方は岡崎市立図書館の「徳川家康コーナー」にあるこの本を探してみましょう!

↑黒羽の装束といえばこの曲を歌うしかないでしょう!

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