みかぶしトリビア・リニューアル

三河武士に関する意外な(ちょっとうさんくさいことも含めて)真実。

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トリビア33・榊原家では大晦日に正月のお祝いをしていた

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『榊原家では大晦日に正月のお祝いをしていた』

(出典・・「徳川慶喜家の子ども部屋」 榊原喜佐子著 草思社)

トリビア18に続く「榊原家の不思議習慣シリーズ」第二弾(笑)!

‥出典となった本の著者・榊原喜佐子さんは徳川慶喜のお孫さんにあたり、昭和15年、旧高田藩榊原家に嫁がれた方です。
その中で嫁ぎ先の「独特の風習」について驚いたことを語っておられます。それによると

榊原家ではなんと、

大晦日の晩に焼き物や口取りつきのお祝い膳をいただき、
元旦は雑煮などでごく質素にする


のだそうです。

これは藩祖榊原康政公が正月にも戦いの陣中にあったのを偲ぶためで、榊原家ではこの四百年前からのしきたりを戦前までずっと守っていたそうです。
もっとも、まもなく太平洋戦争が始まり、この由緒あるしきたりは
「人手も物もなくなり、出来なくなった」
のだそうですが‥。

今年の暮れは康政を偲んで
年末にだらだらして正月に大掃除をするのもよいやもしれませぬ(←これはずぼらなだけだ~!)。


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